東京ソナタのかんそう

東京ソナタは二分に分けているえいがです。
前半にはさびしいふいんきがありますが、後半に入ると大わらいのえいがになります。
かんとくさんがわざとこうゆえいがを作ったかどうかなんてわかりませんですが、この書き方がうけたかどうかにたいして書きます。
えいがは、いきなりすごくさびしいシーンを見せるから、かんきゃくがはまります。これがよくできています。だが、後半に入ると、えいがのほうこうがかわりすぎるから、かんきゃくがこんらんさせるかもしらないです。
さびしいシーンにはまった人には後半がちょっとがっかりするかもしらないけどう、あんまりはまってない人には後半がめちゃくちゃうけます。
以上です。